Yami wo hamu en KANJI Y ROMAJI
闇を喰む Yami wo hamu -Comerse a la oscuridad- Letra y Música: Sono, Matenrou Opera -KANJI- 悲しみを積み上げ辿り着ける日々があるなら すべてを闇へと溶かして この空が僕には眩しすぎるから まとわりつく不安に押しつぶされて 浅い息を吐き体を丸めた 地面を叩く雨の音に守られて 僕は静寂を遠ざけ眠った 誰も皆時の歯車 この刹那 この場所で確かに生きてる その意味を運命を描き抗い続けていく 求めた手は離れ戻らないことを知る 人は愛し憎しみ合い その一生を彷徨い続け 跡形もなく消えていくの? どこまでも自由を求め 手を伸ばし叫ぶ声 痛みに震えた 支配から逃れることを 正しさを信じ生きていく 悲しみを積み上げ辿り着ける日々があるなら すべてを闇へと溶かして この空が僕には眩しすぎるから 闇を喰む 音の消えた世界 もうこのまま何もかもが沈めばいいのに 誰も皆時の歯車 この刹那 この場所で確かに生きてる その意味を運命を描き抗いながら歩き続けた 悲しみを積み上げ辿り着ける日々があるなら すべてを闇へと溶かして 酷さを夜空の中へ隠して 絶え間なく溢れる憎しみに体を預け 焼き尽くせもう終わればいい 縛られていたこの時を離れ 誰しもがただ眠れるような世界を -ROMAJI- Kanashimi wo tsumiage tadori tsukeru hibi ga arunara subete wo yami he to tokashite kono sora ga boku ni wa mabushi sugirukara matowaritsuku fuan ni oshitsubusarete asai iki wo haki-tai wo marumeta jimen wo tataku ame no oto ni mamorarete boku wa shijima wo tōzake nemutta dare mo mina-ji no haguruma kono setsuna kono basho de tashika ni iki teru sono imi wo unmei wo kaki aragai tsudzukete iku motometa